企業倫理・コンプライアンス

基本的な考え方

昭和電工グループは、「社会正義と企業倫理の遵守」 を経営の最重要事項の一つと位置づけ、コンプライア ンスを基本とした経営を進めています。遵法経営の推進・定着を図るための全社的な推進基盤として、社長が議長を務めるCSR会議のもとに、人権・企業倫理推進会議を設置するとともに、全社のリスク・コンプ ライアンスマネジメントを担う最高リスク管理責任者(CRO)を任命しています。
コンプライアンスに関する違反行為については、再発防止措置と適正な処分を行うとともに、内部牽制制度や内部通報制度により、問題の未然防止やその早期発見と適切な対応を行う体制をとっています。

2016年の取り組み

企業倫理月間

当社グループでは毎年1月を「企業倫理月間」と定めています。
2016年も、「私たちの行動規範と実践の手引き」を 用い、海外グループ会社も含めて職場単位でグループディスカッションなどを実施しました。また、全役員は業務執行誓約書、全管理職は遵守誓約書の署名、提出を行いました。
さらに、管理職を対象に企業倫理・コンプライアンスに関するe-ラーニングを導入し、昇格者に対する必須の学習項目として継続実施しました。

企業倫理ホットライン

法令・社内規則などの諸ルールに抵触したり、企業倫理に反したりするような事象を、未然に防止あるいは早期に是正することを目的として、国内ではグルー プ従業員を対象に「企業倫理ホットライン」を設置しています。また、パワハラ・セクハラに関しても従来同様、問題の早期解決に努めています。
2016年は28件の通報・相談があり、通報者への不利益処遇禁止とフィードバックを重視した対応を実施するとともに、窓口と利用方法を適宜周知するなど利用しやすい環境づくりを進めました。海外グルー プ会社4社においても内部通報の窓口を設置していま す。今後、取り組みの拡大を進めていきます。

企業倫理ホットライン相談件数
(匿名含む)
2013年2014年2015年2016年
41件 44件 46件 28件

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