CSR調達

基本的な考え方

昭和電工は、原材料調達から製造・販売に至るサプライチェーン全体で、社会・環境に配慮した事業活動を行うことが重要と考え、次のような方針でCSR調達に取り組みます。

  1. 1.品質、価格、納期、経営の信頼性、安全性、サービス、技術力および環境や社会への配慮を総合的に勘案した上で、経済合理性に基づき最適なお取引先(パートナー)を選定します。
  2. 2.お取引先の選定にあたり、国内外、過去の取引実績や企業グループ関係などにこだわることなく、誠実に対応し公平かつ公正な参入機会をつくり広く門戸を開放します。
  3. 3.法令および社内規程を遵守した購買活動を行います。

CSR調達

2017年の取り組み

当社のCSR調達は、「昭和電工グループCSR調達ガイドライン」(http://www.sdk.co.jp/about/purchase/csr.html)を調達先(パートナー)の皆さまと共有し、その遵守を求めることで、お互いの企業価値を向上させることを目指すものです。ガイドラインは、当社がパートナーに求めるCSRの取り組みを具体化したもので、当社はその遵守状況の確認のため、「自己診断」、「CSR訪問」、「フォローアップ」の3つの活動を引き続き行いました。
また、対象の拡大を図るため当社だけではなく国内グループへもCSR調達活動を広げ、グループ会社5社の同意を得て、パートナーの皆さまへの「自己診断」を実施しました。続いて、海外パートナー向けに自己診断票の英語版および中国語版を作成し、「自己診断」を開始しました。

自己診断

当社CSR調達ガイドラインの内容に関して、自己診断票(アンケート形式)で回答していただくことで、CSRの取り組みをパートナー自身で確認していただいています。主要な既存取引先には3年に1回、新規取引先には取引開始時に回答していただいています。 自己診断票は記入後、当社に返送していただき、その分析結果はパートナーにフィードバックしています。

CSR訪問

■ CSR訪問件数

CSR訪問件数
パートナーを訪問し、CSRの取り組みを確認する活動です。各事業所の購買担当者が、年間合計約40 社のパートナーを訪問しています。自己診断票の結果を確認するとともに、「当社が伝えたいこと」「当社が知りたいこと」などの対話を行っています。

フォローアップ

「自己診断」「CSR訪問」により、ガイドライン遵守に関して確認・改善のテーマが見つかったパートナーと協働で改善に取り組むものです。

TOPICSお取引先への事例紹介
写真:事例紹介の様子

事例紹介の様子

昭和電工(株)は大分コンビナートの取引先である柳井電気工業(株)より要請を受け、昭和電工のCSR活動およびISO26000への取り組みについて紹介を行いました。
広報室が講師を務め約20名の皆さまに熱心に聴講していただきました。
当社グループではこのような活動を通じて、当社グループへ信頼感を持っていただくとともに、共存共栄の関係を維持していきたいと考えています。

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