大気・水質環境負荷の低減

基本的な考え方

昭和電工グループは、大気・水質・土壌汚染防止のために、燃料転換や製造プロセスの改善などを通じて、化学物質の排出量削減や環境負荷低減に向けた取り組みを行います。

有害大気汚染物質の排出量削減の取り組み

■有害大気汚染物質の推移(昭和電工単体)

有害大気汚染物質の推移(昭和電工単体)
当社グループは、(一社)日本化学工業協会が指定した有害大気汚染12物質のうち、当社が扱う9物質について、代替物質への転換や回収・リサイクル率の向上に取り組み、削減を図りました。

大気環境負荷の低減の取り組み

■大気環境負荷物質排出量の推移(昭和電工単体)

大気環境負荷物質排出量の推移(昭和電工単体)
当社グループは、SOx、NOxおよびばいじんなどを削減するため、燃料転換や燃焼法の改善、脱硫・脱硝装置の適切な運転管理、排熱回収による燃料の削減などの対策を継続して実施しました。

水質環境負荷の低減の取り組み

■水質環境負荷物質排出量の推移(昭和電工単体)

水質環境負荷物質排出量の推移(昭和電工単体)
当社グループはCOD(化学的酸素要求量)、全窒素、全りんなどの水質環境負荷低減のため、製造プロセスの改善や排水処理設備の改善と適切な運転管理、水の循環利用の促進などの対策を継続して実施しました。

土壌・地下水汚染対策

当社グループは、事業場敷地の用途変更や土壌搬出などの機会を捉え、土壌汚染対策法および自治体の条例に則った調査、措置を実施しています。

新潟水俣病について

新潟水俣病に関しては、公式確認から50数年が経過しました。阿賀野川汚染により、被害者および周辺地域の方々には多大なるご迷惑をおかけしました。当社は、この問題の解決を図るべく、国や地方自治体とも連携をとりながら、公害健康被害の補償等に関する法律をはじめとする法令等に則り、今後も誠意をもって対応してまいります。

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