労働安全衛生

基本的な考え方

昭和電工グループは労働災害の撲滅を図るため、独自に作成した「創る安全チェックリスト」を活用した「創る安全」活動を推進します。

2017年の取り組み

従業員休業災害度数率推移

■ 従業員休業災害度数率推移

2017年は休業災害が7件発生しました。転倒・転落などの行動災害が多いことから、危険体感施設を用いた安全教育の充実やノンテクニカルスキル教育の導入を進めました。また、事業場間やセグメント内での安全交流会や相互査察等により、他者の視点を取り入れたリスクの抽出と改善活動を展開しました。さらに、過去の災害を「安全カレンダー」として全社にメール配信し、事例活用を促進するとともに、不休未満の災害を収集・解析し、情報共有化を図ることにより安全感度や安全意識の向上に努めています。

グループ会社範囲(2017年12月現在) 鶴崎共同動力、昭和電工セラミックス、信州昭和、昭和電工パッケージング、昭和アルミニウム缶、昭和電工堺アルミ、昭和電工エレクトロニクス、ユニオン昭和、新潟昭和、昭和アルミ缶リサイクリングセンター、ハイパック、昭和電工ガスプロダクツ、クリーンエス昭和、日本ポリテック、昭和電工研装、昭和ファインセラミックス、昭和電工HD山形、芙蓉パーライト、サンアロマーの各事業場。

アスベストについて

当社グループでは現在、アスベストを使用した製品の製造・販売は行っていません。
また、これまでアスベストを取り扱ったことのある従業員に対しては、関係法令に基づいた健康診断を定期的に実施しており、今まで健康被害は発生していません。
当社グループの退職者に対しては、引き続き各種のご相談に対応しています。

2017~2018年 昭和電工グループRC関連表彰受賞一覧

2017年

 表彰名受賞事業場・個人受賞年月
保安防災 平成29年度優良危険物関係事業所
昭和アルミニウム缶(株)彦根工場 6月
第9回石油化学工業協会保安表彰 昭和電工(株)川崎事業所 製造部 ソーダ動力課 荒木一文氏 10月
労働安全衛生 平成28度安全優良職長 厚生労働大臣顕彰 昭和電工セラミックス(株)塩尻工場 製造部 青樹徹氏 1月
第41回日本化学工業協会安全表彰 安全優秀賞 昭和電工エレクトロニクス(株) 5月
平成28年度日本アルミニウム協会労働安全表彰 特別優良賞 昭和アルミニウム缶(株)大牟田工場 5月
昭和アルミニウム缶(株)小山工場 5月
昭和電工堺アルミ(株) 5月
平成28年度日本アルミニウム協会労働安全表彰 優良賞 昭和電工(株)小山事業所 5月

2018年

 表彰名受賞事業場・個人受賞年月
保安防災 平成30年度消防庁長官表彰 優良危険物関係事業所
昭和電工(株)秩父事業所 6月
労働安全衛生 平成29年度安全優良職長 厚生労働大臣顕彰 製造・技術統括部 製造部 押出課 森井章氏 1月
厚生労働省無災害記録証(第四種) 昭和電工アルミニウム(株)小山事業所 2月
第42回日本化学工業協会安全表彰 安全優秀賞 昭和電工HD山形(株) 5月
平成29年度日本アルミニウム協会労働安全表彰 特別優良賞 昭和電工(株)小山事業所 5月
昭和アルミニウム缶(株)大牟田工場 5月
昭和アルミニウム缶(株)小山工場 5月
平成29年度日本アルミニウム協会労働安全表彰 優良賞 昭和電工堺アルミ(株) 6月

TOPICS堺事業所「安全の誓い」

安全祈願の様子
安全祈願の様子

昭和電工(株)堺事業所では重篤災害を起こしたことを風化させないために、毎年3月1日に安全に関する行事を行っています。2018年も、場内の多くの従業員が集まり、安全の誓いの碑の前で安全祈願を執り行いました。
安全祈願後、髙﨑執行役員よりこのような災害を2度と起こさないよう、見える化・標準化を進め、相互注意で危険作業を見つけるなど集団力で安全成績を高めていこうとの挨拶がありました。引き続き、堺事業所が属するアルミニウムセグメント全体で、セグメント安全推進会議が実施されました。

 

TOPICS日本化学工業協会より「安全優秀賞」を受賞

表彰式の様子
表彰式にて

昭和電工エレクトロ二クス(株)は、優れた労働安全成績について評価され、第41回日化協安全表彰 安全優秀賞を受賞しました。
安全優秀賞は、化学業界における自主的な保安・安全衛生の推進の一環として、優れた活動を実施し模範となる事業場を表彰する賞です。多数の応募事業場の中から書類審査により選考された後、現地調査や有識者による安全表彰会議での審議の結果、選定されます。

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