CSRニュース

夏休み子ども理科実験教室を開催しました(先端技術開発研究所)

2014年8月26日

8月7日、先端技術開発研究所(土気)は、地元の大稚台自治会館にて、主に小学生を対象にした理科実験教室を行いました。

この行事は毎年土気地区内の各部署持ち回りで実施しているもので、今年は電池材料開発グループが担当し、18人が参加しました。

実験は、紙おむつに使用される吸水性ポリマーや洗濯のりといった身の回りで使われているポリマーを用いて、その性質を体験し、どうしてそうなるのかを知ってもらうものです。
1つめの実験では「不思議な粉で水が消えちゃう!?~吸水ポリマーで遊ぼう!~」と題して、紙おむつがどのくらい吸水するのか、吸水性ポリマーに水をかけるとどのように変化するのか、吸水したポリマーに何を加えると脱水して元に戻るのかを実験した後、吸水性ポリマーでオリジナルの芳香剤を作ってもらいました。
続いて、洗濯のりに塩を入れると脱水して固まることを実験した後、その性質を用いてボールを作ってみました。
当日は47人の子どもたち、25人のご家族や自治会関係者が参加し、子どもたちは目の前で変わる物質の様子にびっくりしたり興味深く観察したりしていました。スタッフとして参加した所員も子供たちと楽しく交流できました。

吸水性ポリマーの性質を知ってもらうためまずはマジックを。吸水性ポリマーの性質を知ってもらうためまずはマジックを。

実験の様子(紙おむつはどのくらい水を吸うのでしょうか?)実験の様子(紙おむつはどのくらい水を吸うのでしょうか?)

土気地区当では今後とも子供たちに理科の楽しさを知ってもらえるような活動を継続していきます。