CSRニュース

出前授業を行いました(川崎事業所)

2014年10月7日

8月19日(火)、昭和電工(株)川崎事業所KPR推進室は一般社団法人 プラスチック循環利用協会と合同で、川崎市高津区の高津市民館にて出前授業を行いました。
今回出前授業を行ったのは、川崎市地球温暖化防止活動推進センター殿が夏休みに合わせて小学生を対象に開催している講座で、川崎市内に拠点を持つ企業や団体等がそれぞれの日程で各2~3時間の授業を行います。7月26日には、川崎事業所の若手有志も実験教室を行っています。

今回は、「プラスチックリサイクル実験教室」と題して授業を行いました。プラスチックの基礎知識を説明した後、プラスチック(ポリスチレン)製のコップからキーホルダーを作成する実験を行いました。
単年度入札制度により、一般家庭で分別している容器包装プラスチックの一部は、昭和電工(株)川崎事業所のKPRプラントとアンモニアプラントでアンモニアへ姿を変えます。その過程で副生物として発生する二酸化酸素は、昭和電工ガスプロダクツ(株)川崎工場にて液化炭酸ガスに姿を変え、炭酸飲料の原料にも使われています。この一連の流れを説明すると、最終製品が子供たちの身近な炭酸飲料ということもあり、とてもびっくりした様子でした。
実験では、プラスチック製のコップに絵を描いてオリジナルのキーホルダーを作成し、お土産に持って帰ってもらいました。子供たちはみんないろんな色を使って、カラフルなキーホルダーを作っていました。

今回の出前授業に参加された方で、後日川崎事業所の見学会に参加してくださった方もいらっしゃいました。当社を知っていただく良い機会になりました。

キーホルダー作成用に、コップの絵の描き方を説明中。皆さん素敵なキーホルダーを作っていました。キーホルダー作成用に、コップの絵の描き方を説明中。皆さん素敵なキーホルダーを作っていました。

(川崎)20141003プラスチック製のコップ(写真上)が、加熱により板状になります。これを応用してキーホルダーを作成しました。(写真下)プラスチック製のコップ(写真上)が、加熱により板状になります。これを応用してキーホルダーを作成しました。(写真下)

今後も、このような一般の方向けの講座に、出前授業を通じて協力していきます。