CSRニュース

高校生インターンシップを受け入れました。(喜多方事業所)

2014年11月27日

喜多方事業所では、10月15日~17日に会津工業高校1年生1名、10月28日~30日に喜多方桐桜高校2年生2名のインターンシップを受け入れました。

インターンシップは、実際の就労体験から生徒自身の勤労観・職業観を養い、将来の職業選択に役立てることを目的として近隣の高校で行われており、当事業所では毎年この2校を受け入れています。

2校とも初めに安全教育や工場見学を行い、製品・技術についての説明を受けたあとに実習に取り組みました。

その後、会津工業高校のインターンシップでは、素材加工課で実習に取り組みました。製品出荷用の箱の組み立てや、最終製品の重量選別を行う工程で、出荷前の製品の拭き取りをしてもらいました。生徒からは「工場では大きな機械を動かしていると思っていたが、手作業の仕事も大事だということが分かった」という感想が聞かれました。

喜多方桐桜高校のインターンシップでは、鍛造課機械加工工場で実習に取り組みました。加工機を使ったバリ取りや、不良品・良品の選別をしました。生徒からは「繰り返し作業なので集中力が途切れそうで大変」「実習3日目には2日目よりも手際よく作業できてよかった」という感想が聞かれました。

喜多方事業所内では2校の卒業生が多く働いており、昼食をインターンシップ生と共にしたり、業務の合間に積極的に会話したりしていました。高校生にとっては、社会人となった先輩との交流の機会ともなったようです。

この実習により、良い製品を出荷するためには多くの人の努力が必要なことを実感してもらえたと思います。社会人になったとき、この実習の体験が役に立てば幸いです。

会津工業高校。製品の拭き取りをしました。会津工業高校。製品の拭き取りをしました。

喜多方桐桜高校。良品と不良品の選別をしています。喜多方桐桜高校。良品と不良品の選別をしています。