CSRニュース

知的・精神障がい者のインターンシップ(就労体験)を開始しました(本社)

2013年10月21日

講習会の様子

昭和電工グループでは、2008年より「社員の多様性(ダイバーシティ)を尊重した経営」を重要な経営戦略の一つと位置づけ、その実現に取り組んできました。
また、これまで取り組んできた「女性の活躍推進」から対象を全従業員に拡大するため『ダイバーシティ推進プロジェクト』を立ち上げ、活動を開始しました。その一環として、知的・精神障がいをお持ちの方が活躍できる職場づくりのため、まずは本社でインターンシップ(就労体験)を実施することにしました。 10月~12月の3ヵ月間を通して、さまざまな方にお越し頂く予定です。

インターンシップ開始前には、関係部署の従業員に対して専門家(就労支援センターやハローワークの方々)による講習会を開催し、インターンシップ生が働きやすい職場環境づくり、配慮事項などについてご講演いただきました。

インターンシップ第一回目

インターンシップ第一回目は、就労支援センター「川崎市わーくす大師」から一名、知的障がいの方が来られ、10月7日~11日の一週間さまざまな業務をご体験いただきました。
具体的には、社内メールの集配、新聞記事クリッピング、リサイクル品回収、PDFファイル作成の他、パソコンを使用しての入力業務などを担当され、社内のいろいろな人と交流しながら一生懸命働く姿が印象的でした。
インターンシップ生は日に日に業務に慣れていき、業務スピードも上がって行きました。
一日の終わりには、事務局メンバーとその日の仕事の振り返りを行い、良かった点・改善点などを整理していました。
また、インターンシップ生に分かりやすいようにと施したちょっとした工夫は、通常業務にも役立つものではないか、と気づかされることもありました。

新聞記事クリッピング作業新聞記事クリッピング作業

社内メール集配作業社内メール集配作業

研修最後のあいさつ研修最後のあいさつ

(研修生は紺のエプロンを、指導者は緑のエプロンを着用しています)