CSRニュース

総合防災訓練を行いました(川崎事業所)

2013年11月1日

9月26日、10月1日の2日にわたり、川崎事業所扇町地区で総合防災訓練を実施しました。これは、大規模地震発生時の適切な防災体制の確立と迅速な災害応急活動を実施し、不測の大災害に備えるために毎年行う訓練です。

9月26日は、東海地震注意情報・予知情報、警戒宣言発令の後、大規模地震が発生し大津波警報が発令されたという想定で「予知対応型」の訓練を行いました。非常対策本部の設置とその指示に基づき、構内への連絡、人員把握、プラント点検・停止等緊急措置、大津波警報に伴う緊急避難など、各課での対応を実施しました。

10月1日は、関東直下型地震発生が発生し、構内の設備から油が漏洩、火災が発生したという想定で「発災対応型」の訓練を行いました。土嚢を用いた油漏えい停止措置訓練および自衛消防隊による消火訓練を行いました。

扇町地区共同防災隊と自衛消防隊による放水活動扇町地区共同防災隊と自衛消防隊による放水活動

発災対応訓練の様子発災対応訓練の様子

なお、この2日間の訓練は、扇町地区の企業や自治会などで組織する扇町地区防災協議会の総合防災訓練を兼ねて実施したものであり、扇町地区共同防災隊および公設消防と連携した消火訓練をはじめ、地域住民の避難訓練および消火器操法訓練など、川崎市臨港消防署、川崎臨港警察署、関連する企業、町内会と連携し、大規模で実践的な訓練を行うことができました。

今後も川崎事業所では防災力の強化に向けた取り組みを進めていきます。