CSRニュース

首都圏直下地震対応訓練(防災訓練)を実施しました(本社)

2013年11月19日

11月12日、13時から本社で首都直下地震を想定した防災訓練を実施しました。本訓練は、毎年地域で実施している防災訓練と並行して実施しています。

今回は、本社ビル内のレイアウトを変更したため、各フロアの防災隊編成訓練を中心に行い、全員参加による非常階段を利用した避難訓練、安否確認システムへの報告訓練も実施しました。

主な訓練内容は次の通りです。
緊急地震速報と同時に従業員はヘルメット着用の上、机下に避難、その後揺れが収束したとされると放送の指示に従いフロア防災隊が編成されました。フロア防災隊に任命された各担当者は責任者の指示のもと、フロアの被災状況・負傷者の確認と本部への報告、消火器の位置・本数の確認などの訓練を実施しました。
続いて各階給湯室付近より火災が発生したという想定で避難指示が放送されると、従業員はヘルメット着用、非常持ち出し袋持参で誘導担当者の誘導に従い非常階段にて社屋外に避難しました。

避難訓練終了後、CSR部 井上部長より、「迅速かつ冷静に避難できたが、非常持ち出し袋の背負い紐を適切に調整し両手がフリーになるようきちんと背負うことを徹底してほしい。また、非常階段を降りる際は転倒に十分留意してほしい」という講評がありました。さらに実際の地震発生時に想定されることや注意事項が説明され、4月に配布された地震時行動ポケットブックを今一度見直しておくよう指示がありました。

避難訓練終了後、CSR部井上部長より講評避難訓練終了後、CSR部井上部長より講評

地震時行動ポケットブック地震時行動ポケットブック

その後、都立芝公園4号地にて実施された地域防災訓練に当社から12名が参加しました。港区、愛宕警察署、芝消防署など関係機関の協力のもと、情報伝達訓練、集合・報告訓練、初期消火訓練・煙中避難訓練、応急救護訓練、起震車による地震体験などが行われました。なお、本防災訓練には地元の町会・自治会・事業者などから約300名が参加しました。

表彰式の様子

平成25年 秋の火災予防運動 防火のつどい

同日、ヤクルトホールにて、芝消防署・芝消防関連団体主催「防火のつどい」が開催されました。

こうした当社における日ごろの防災への取り組みが認められ、東京消防庁予防部長より火災予防業務協力功労の感謝状をいただきました。