CSRニュース

インターンシップで高校生を受け入れました(喜多方事業所)

2017年1月11日

写真:喜多方桐桜高校の生徒喜多方桐桜高校の生徒。
保全の実習として量産設備の循環ファンを整備しています。
真剣に取り組んでいる様子でした。

喜多方事業所では、2016年10月12日~13日に会津工業高校機械科2年生1名、10月25日~27日に喜多方桐桜高校機械科2年生2名のインターンシップを受け入れました。

当事業所では毎年、上記2校の生徒を受け入れており、今年は工機技術チームと素材加工課で実習していただきました。

両校とも、初めに安全教育や工場見学を行い、製品・技術についての説明を受けた後、実習に取り組みました。会津工業高校の生徒は、工機技術チームにて改めて工事前の安全に関する講義を受けていただいた後、鍛造品生産ラインの定期メンテナンス(給油・増し締め、分解点検など)を体験してもらいました。実習中は熱心にメモを取り、安全を意識しながら集中して作業に取り組んでいました。現場のスタッフたちからは社会人としてのコミュニケーションの大切さも学んでもらえたようです。

喜多方桐桜高校の生徒は、素材加工課にて実習に取り組みました。実習にあたっての安全について講義を受けた後、翌日から2日間の現場実習となりました。出荷の仕組みやお客様とのやり取りなど、製造業の基本を教わりながら、サンプルの選別作業やデータ化処理を体験しました。最後には実習の成果を報告する発表会が設けられ、「緊張したがとても良い経験になった」という声が聴かれました。パワーポイントやエクセルなどパソコンの基本操作も学ぶことができ、社会人として必要なスキルも先取りできたのではないでしょうか。

インターンシップでの現場実習を通して、社会人のマナーから製造ラインでの作業手順、安全のルールまで、生徒たちはいろいろなことを感じ、学んだことと思います。今回得た経験が、自らの将来を考える場面で役に立つことを願っています。

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