CSRニュース

人権講演会を開催しました(大町事業所)

2017年1月10日

写真:○×クイズの様子○×クイズの様子

大町事業所では、2016年12月6日に人権講演会を開催し、昭和電工(株)大町事業所および信州昭和(株)大町事業所従業員40名が参加しました。
これは毎年、人権週間に合わせて実施しているものです。

アメリカ合衆国ご出身の講師をお招きし、「日本に住んでみての発見~チャレンジと不思議に思うこと~」というテーマで、外国人の人権についてご講演いただきました。 学生時代に日本にホームステイをしたときの体験・失敗談や、日本に暮らす中で経験した文化の違い、外国人とのコミュニケーションについてお話しいただき、外国人の人権に関する理解を深めました。

講演の途中、いくつかアメリカに関する○×クイズをしました。「ニューヨークに関係する写真はどれでしょう?」というクイズでは、参加者の多くが「ニューヨーク州」ではなく「ニューヨーク市」をイメージして回答をしており、「ニューヨーク = ニューヨーク市」というイメージを強く持っていることに気づきました。クリスマスを題材にしたクイズでは、実際にアメリカで行われているクリスマスの習慣と参加者の認識が大きく違うことを知り、クイズを通して、日々の生活や経験の中で外国人に対する様々な固定観念が生まれていることに気づかされました。

講演の最後に、3つのメッセージをいただきました。

  • Everyone is human -みんな同じ人間です-
  • Never give up -あきらめずにコミュニケーションをとろう-
  • Keep on open mind -広い心をもって-

メッセージには、「諦めずにコミュニケーションをとり、広い心で外国人と触れ合って欲しい」という願いが込められています。
国籍や文化、言語、外見、固定観念に縛られずに、一人一人とコミュニケーションをとり、理解し合うことが大切だと分かりました。

今後も大町地区では人権の啓発活動に努めたいと思います。

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