CSRニュース

救急法講習会を開催しました(川崎事業所)

2017年2月2日

2016年11月11日、川崎事業所にて救急法講習会を開催しました。

この講習会は、川崎事業所で毎年開催しているもので、受講して実技を身につけることで「市民救命士」の資格を取得ことができます。「川崎事業所RC行動計画」でも実施を定めており、各部署1名以上の市民救命士を養成することを目標としています。

対象者は当社従業員と協力企業員のうち同講習会未受講者や受講してから時間が経過している者で、今年度は30名が参加しました。川崎市消防防災指導公社の4名の講師をお招きして、心肺蘇生法やAEDの意義や方法、注意点などについての講義の後、4つのグループに分かれて訓練用の人形と訓練用AEDを用いた実技訓練を実施しました。また、最後に大出血時の止血法や異物除去要領についても講義を受けました。

最初は緊張した面持ちで、照れた様子も見られましたが、講習会後半でAEDを用いた心肺蘇生法の実技を行う頃には、落ち着いた様子・真剣な様子で訓練に取り組んでいました。また、「心臓マッサージで肋骨が折れてしまった時はどうしたらいい?」「子どもへのAED使用方法は?」「出血している時も心肺蘇生法を続けていい?」など、講師に様々な質問をしていました。

現在、川崎事業所(扇町地区・大川地区・千鳥地区)には、事務所棟やCCRなどに合計11台のAEDを設置しています。心肺蘇生法やAEDが活躍するような事態が発生しないことが一番ですが、もしもそのような事態が発生してしまった場合、本講習会で学んだことが発揮され、一人でも多くの方の人命救助につながればと思います。

写真:実技訓練前の講義の様子

実技訓練前の講義の様子

写真:講師によるAEDを用いた2名での心肺蘇生法の披露。手順を覚えるため、皆さん真剣です。

講師によるAEDを用いた2名での心肺蘇生法の披露。手順を覚えるため、皆さん真剣です。

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