CSRニュース

消防訓練と事業所の見学会を開催しました(龍野事業所)

2017年8月24日

龍野事業所では、7月10日に消防訓練を実施しました。今回は、“ローリーのフレキ配管から原料のモノマーが路面に漏えいし引火”を想定した訓練で、公設消防への負傷 者の状況や、消火状況、保管危険物の内容などについての伝達訓練と、延焼防止を目的とした放水訓練、漏えいした時のモノマー回収対応などの訓練を実施しました。

公設消防からは、「伝達内容もきちんとされており、無線や放送指示も落ち着いてされていた」とのコメントをいただきました。反省点としては、負傷者が安全な場所へ誘 導するまでの時間や、無線での対応方法などの問題点があがりました。これらの問題点を解決すると共に、これからもいろいろな想定訓練を実施し、災害ゼロの継続に努めて いきます。

また、今回の消防訓練では、昨年に引続き近隣自治会の役員の皆様(10名)を招待し、消防訓練の様子を見学していただきました。訓練状況に対して、「きちんと訓練されて いることが分かり安心した」と感想をいただきました。

消防訓練の後に、近隣自治会の方々には、環境監視装置(臭気監視装置、pH監視装置類など)、水路の状況確認、製造施設(今回は、第二製造課(エマルジョン工場))を見学い ただき、見学の中では「構内側溝の魚が元気よく泳いでいる姿を観察でき安心した」「昔に比べると臭気はしなくなった」など感想をいただきました。

臭気対策については、事業所全体で取り組んでいますが、まだまだ対策必要な箇所があるのが現状です。今回、近隣自治会の方々と有意義な意見交換なども行うことができ たので、それらも踏まえて今後の環境対策に取り組んで参ります。

これからも地域の方々との事業所見学会を開催し、地域との交流に努めていきます。

写真:消防との伝達訓練時

消防との伝達訓練時

写真:消防訓練(放水訓練)

訓練の様子

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