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博多祇園山笠の「集団山見せ」に勢い水(きおいみず)で参加しました(福岡支店)

2017年9月4日

福岡支店は、7月13日、ユネスコの無形文化遺産に登録されて初めての博多祇園山笠「集団山見せ」に勢い水で参加しました。「集団山見せ」は、期間中に舁き山がこの日 だけ博多部から福岡部に入る行事です。山笠台には地元の名士が台上がりしますが、今年の1番山には麻生太郎副総理と博多駅前道路陥没事故で迅速な対応をとった髙島市長の 姿がありました。

15時30分になると、会社近くの呉服町交差点から今年1番山の中州流を先頭に7つの山が疾走していきました。今年も福岡支店のメンバーは、事前に溜めておいた勢い水を、 山舁きで熱くなった担ぎ手の体にかける役として参加しました。初参加のメンバーは、びしょ濡れになりながらも初めて見る山笠を堪能していました。

博多祇園山笠は776年前(鎌倉時代)、疫病がはやっていた博多の町で承天寺開祖の聖一国師が施餓鬼棚に乗って祈祷水をまいて病気退散を願ったのが起源とされています。 現在は博多の総鎮守、櫛田神社の奉納神事であり、参加する人も見る人も一体となって地域の平穏を願う祭りでもあります。期間中、九州北部の記録的な豪雨があり、福岡に とってはつらい災害の中での山笠になりました。今年の山笠には、一日も早い復興を願う気持ちが込められていました。

写真:集団山見せの様子

集団山見せの様子

写真:参加者

勢い水で参加

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