CSRニュース

安全体感出張教育を開催しました(龍野事業所)

2017年5月30日

4月27と28日、龍野事業所では社外の専門業者にお願いして「安全体感出張教育」を開催しました。
協力企業員も含め207名もの受講者が集まり大盛況となりました。

この教育は受講者が機器などによる危険を実際に体験して、危険に対する感受性を向上させることを目的としています。

教育は、座学(法令)・共通項目を全員で受講した後、3グループに分かれてA、B、Cの各コーナーをローテーションして体験学習しました。

共通項目では、たこ足配線をした際の過電流による配線コードの発火、飛来落下物に対するヘルメットの重要性を観察しました。
Aコーナーでは、受講者の代表が重量物の吊上げを実演しその方法を他の受講者が評価したり、厚手の手袋を装着して吊荷とロープ間の挟まれ、低回転ロール機による巻き込まれを体験しました。
Bコーナーでは、Vベルトとローラーチェーンの巻き込まれ、エアシリンダーの残圧による挟まれ、低圧電気による感電(手が乾いている時と濡れている時の比較)を体験しました。
Cコーナーでは、手押し台車の使用上の注意、脚立と梯子の取扱い危険、フォークリフトの危険行動と死角について体験しました。

教育受講後のアンケートでは、
・以前に受講した講習内容を思い出し復習になった
・現場に同じような機器があるので学んだことを今後活かしたい
・力には自信があったが機械には勝てない
・作業前の安全確認が重要だと再認識した
・自分が不安全行動をしていることが分かった
などの感想が寄せられ想像以上の反響となりました。

今後も龍野事業所がより安全でより働きやすい事業所となるよう安全活動に取り組んでいきたいと思います。

写真:玉掛け実演の様子

玉掛け実演の様子

写真:脚立危険行動体験の様子

脚立危険行動体験の様子

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