CSRニュース

商業高校よりインターンシップを受け入れました(昭和電工セラミックス 富山工場)

2017年4月6日

昭和電工セラミックス(株)富山工場では、3月15日から17日までの3日間、富山商業高校よりインターンシップ生を受け入れました。

今回受け入れたのは情報処理科2年生の女子生徒2名で、空気を分離して液化窒素や酸素など生産する空気分離設備(ASP)にて就業体験を行いました。実習では、制御室でのプラント監視業務や現場での定期点検、バルブ調整作業などを体験いただきました。さらに、極低温の世界を実感いただくため、製造した液化窒素や液化酸素を使って、生花や果物を凍らせる低温実験を行いました。凍らせた花がガラスのように砕ける様子にとても驚いていました。

実習先は男性ばかりの職場だったため、女性の実習生にとっては戸惑う部分もあったかもしれませんが、製造職志望ということもあり、熱心に運転員の説明に聞き入っていました。また、2人揃って元気よく挨拶をされている姿が印象的でした。

酸素や窒素は身近な気体ですが、非常に重要な用途があります。その製造工程に触れることは人生の中でほとんどない経験だったと思います。今回の実習を通じて、製造業を一層身近に感じていただき、今後の進路や社会生活に活かしてもらえたら幸いです。女性が活躍できる職場づくりに関しても、引き続き取り組んで参ります。

写真:バルブ締め体験

バルブ締め体験

写真:ローリー出荷所説明

ローリー出荷所説明

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