CSRニュース

京浜地区人権問題研修会を開催しました(京浜地区)

2017年3月7日

写真:講師の岩崎氏講師の岩崎氏

2月13日、川崎市産業振興会館にて、昭和電工(株)本社・川崎事業所・横浜事業所共催による「京浜地区人権問題研修会」を開催しました。

この研修会は、当社グループ社員の人権意識向上を目的に1995年から毎年実施しているもので、今年で23回目の開催となりました。今年も3地区合計で約250名が参加しました。

講師には元水泳選手の岩崎恭子さんをお招きし、「人権について考える~私の競泳人生を通して~」というタイトルでご講演いただきました。当日の講演では岩崎さんが14歳でバルセロナオリンピック金メダリストになるまでの道のり、その後の一変した生活環境、そして現在に至るまでの実際に経験された内容をリアルにお話しいただきました。

金メダリストになったことで多くの方と接することになり、様々な嫌がらせや言葉で傷つけられたことや、一方で多くの方に助けられ色々なことを学ぶことができたというお話は、人と人のつながりそのものが「人権」なんだと考えさせられました。

参加者からは「自分たちの矮小な価値観を押し付けるのではなく、本当の意味で相手を思いやり、受け入れていけるよう、相手の立場に立って考える力を養っていきたいと思いました。」「コミュニケーションは、相手の立場に立ち、相手の気持ちを考える姿勢をまず持つことだと思いました。」といった感想が多く寄せられました。

今後も人権意識向上のための取り組みを推進していきます。

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