CSRニュース

インターンシップを実施しました(喜多方事業所)

2018年1月22日

喜多方事業所では、2017年10月11日~12日に会津工業高校機械科2年生及び11月7日~9日に喜多方桐桜高校機械科2年生のインターンシップを受け入れました。

当事業所では毎年、上記2校の生徒を受け入れており、今年は両校とも生産技術部保全チームにて実習を行いました。

実習では、初めに安全教育や工場見学を行い、製品・技術についての説明をしてから現場に行きました。設備の定期修理で部品を清掃する作業では、作業着が真っ黒になるまで一生懸命に取り組んでいました。「自分が不器用だということがわかった。」と言う生徒に対し、見学に来られた学校の先生が「そういう気づきがあるのは大切。学校の実習ではなかなかここまで本格的な作業はできないよ。」とアドバイスをしている場面が印象的でした。保全チームの従業員が専門的な道具を紹介しながら、「設備や機械を扱う職に就いたら、このテープは絶対に使うようになるよ」と取り扱いを説明しているときは、生徒も興味深そうに聞いていました。学校の授業で学んだことを実習の作業で活かせた場面もあったようで、「少しわかることもあってよかった」という声も聞かれました。また、桐桜高校の実習期間には、ちょうど「鞴(ふいご)まつり」(※)を行う日もあり、生徒のみなさんにも一緒に参加してもらいました。

インターンシップを通して、挨拶や時間厳守など社会人の基本的なマナーから、製造現場での仕事や安全に対する意識まで、生徒のみなさんはいろいろなことを感じ、学んだことと思います。今回得た経験が、自らの将来を考えるうえで役に立つことを願っています。

(※)鞴(火を起こすための道具)を使って仕事をする職人が、稲荷神または金屋子 (かなやご) 神を祭り、鞴を清めて祝う行事。

写真:プレス機の部品を清掃

プレス機の年次点検で、部品を清掃中

写真:ギアオイルを補充

切断機の主軸の部品を交換した後、ギアオイルを補充しています。

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