CSRニュース

出前授業を行いました(昭和電工セラミックス 塩尻工場)

2018年11月16日

10月30日、昭和電工セラミックス(株)塩尻工場は塩尻市西小学校からの依頼を受け、「日本の工業を学ぶ~昭和電工編~」と題した出前授業を実施しました。同校では5年生より「工業」の勉強を始めていて、意識・関心を高める学習の一環として、生徒63名が参加されました。

はじめに昭和電工グループ、昭和電工セラミックスの事業紹介、概要、製品紹介の後、塩尻工場の歴史、CSR活動の取り組みについて、昔の苦労話、人・設備が昔からどのように変わってきたかを写真、イラストを使用して説明しました。授業の中では、生徒の皆さんと考える時間をつくり、「工場で製品を作るために必要もの、ことは何か」、塩尻工場で製造している研削材にちなんで、「世の中に磨く、削る、切るものがなければどうなるか」について考え、たくさんの意見、考えを書き出してもらいました。

Q:「工場で製品を作るために必要もの、ことは何か」
 生徒: 機械、設備ではなく「ロボット」、知恵、アイディア、契約など

Q:「世の中に磨く、削る、切るものがなければどうなるか」
 生徒: 縄文時代のように石を加工しナイフを作らなければいけない

生徒の皆さんからは、するどい考えやなるほどと納得させられる意見も多数ありました。

最後に生徒の皆さんから「昭和電工は色々なことに取り組んでいる。すごさが伝わった」、「これから勉強する工業の授業で今日学んだことを活かしていきたい」といった感想を聞くことができました。

授業を始める前、昭和電工では何をしている会社か知っている人が3名でしたが、授業が終わった後に聞くと、全員(63名)が分かったと手を挙げてくれました。

今後も化学に興味を持ってもらい、学生の将来を考えるきっかけになるよう出前授業を実施していきます。

写真:講話中の様子

講話中の様子

写真:生徒たちが書いた意見や感想

子供たちからたくさんの意見や考えが発表されました

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