CSRニュース

春季総合防災訓練を実施しました(東長原事業所)

2019年5月月15日

東長原事業所では4月11日に春季防災訓練を実施しました。当事業所では毎年4月に毒性のあるガスが漏洩した想定で総合防災訓練を行っています。これまで事業所内に立地する4社、常駐協力企業7社及び会津若松消防署十文字出張所の合同で行ってきましたが、今年は大型設備工事等で作業している多数の外部企業従業員や当日入場していた外来者にもご協力いただき、事業所内にいる全員の安全な場所への避難誘導及び安否確認を重点課題に掲げて取り組みました。

当日は雨のなか訓練は行われ、全従業員に加えて外部入場者65名全員の安否確認に約40分間を要し、従業員が外来者の避難誘導と安否確認に追われることで非常時組織班が一時的に人手不足となった他、構内放送設備からの避難誘導アナウンスも一部聞き取り難い場所があるなど、ソフト・ハード両面で課題が見つかり、収穫の多い訓練でした。

訓練終了後には、会津若松消防署十文字出張所所長より「事故災害における避難誘導は最も重要な活動であり、ぜひレベルアップを図って欲しい。また、夜間休日に事故が発生した時の対応訓練もぜひ行って欲しい。」という激励と要望をいただきました。東長原事業所長からも、漏洩事故は決して起こしてはならないが、万が一の時、事業所にいる全員の安全を確保することは我々に課された責務であるとの訓示がありました。

今回の訓練で改めて見つかった課題は、確実に改善へ結びつけ、ご来場いただく全てのみなさんに安心していただける事業所を目指して、これからも活動を続けてまいります。

写真:災者の救急搬送の様子

災者の救急搬送の様子

写真:訓練終了後の訓話

訓練終了後の訓話

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