CSR責任者メッセージ

CSR責任者メッセージ

安全・安定操業の実現と持続的発展の獲得

長井太一

昭和電工グループでは、2016年から新たな中期経営計画をスタートし、2018年までの3年間、「安全・安定操業の実現と持続的発展の獲得」、「コンプライアンスの徹底と社会正義・企業倫理の遵守」、「ステークホルダーとの対話の推進」を軸にCSR活動を進めていくことにしています。

化学企業である当社グループにとって、安全は全てに優先して取り組む事項であり、「創る安全」活動*を継続し、労働災害、設備事故、環境トラブルの未然防止に努めていきます。また、化学物質取り扱いの全過程において安全・健康・環境に配慮するレスポンシブ ル・ケアもCSRの中心的な取り組みであり、保安防災、労働安全衛生、化学品安全、環境の各カテゴリーにおける活動を具体化し、レベルの向上を図っていきます。これらの活動に合わせて、社会的課題の解決に貢献する製品・技術・サービスの提供に取り組み、持続的発展を達成します。
*「創る安全」活動: 過去の事故・トラブルを解析して再発を防止する当社グループの独自活動

コンプライアンスの徹底と社会正義・企業倫理の遵守

当社グループでは、「社会正義と企業倫理の遵守」を経営の最重要事項の一つと位置づけ、コンプライアンスを基本とした経営を進めています。経営理念を具体化する上で従業員が考え行動するための指針として制定した「私たちの行動規範と実践の手引き」に基づき誠実に行動し、その徹底に努めていきます。

ステークホルダーとの対話の推進

国連は2030年までに世界が達成すべき17項目を定めたSDGs(持続可能な開発目標)を採択、政府は首相を本部長とする「SDGs推進本部」を、昨年発足させました。企業のESG(環境・社会・ガバナンス) に対する取り組みへの関心がさらに高まるものと考えられます。そのような状況下、当社グループへの期待・課題を適確にとらえ、それらを企業活動に反映さ せていくため、ステークホルダーの皆様との対話が重要です。様々な場面での対話に加えて、当社グループ 全体で行っているアルミ缶回収活動や各事業場周辺で行われている行事への参加など、地域社会に貢献する具体的活動を通じて、さらに対話を深めていきます。

当社グループ社員一人ひとりの心に根付いたCSR活動により、社会的責任を果たし、社会や人々の願いや夢をわれわれの力で一つでも多く実現し、豊かさと 持続性が調和する社会の創造に貢献してまいります。

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