昭和電工グループのSDGsの取り組み

昭和電工グループは、「グループ経営理念」に基づき、国際社会の一員として自覚を持った行動、お客さまに満足と安心を提供、グループ全社員が力を発揮できる企業風土づくり、地域社会の期待への貢献、地球環境の維持改善を「私たちの行動規範」で定めています。

その内容は、2030年までの間、全ての人に普遍的に適用される持続可能な開発目標(SDGs)の、あらゆる形態の貧困に終止符を打ち、不平等と闘い、気候変動に対処しながら、「誰も置き去りにしない」ことを確保するとい う考え方にも一致しています。

啓発活動

当社グループでは、当社グループとSDGsの関係の紹介を通じて、私たち一人ひとりがSDGsとは何かを知り、取り組んでいけるような情報をグループ報で紹介しています。

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水力発電の利用

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常盤発電所(大町事業所)常盤発電所(大町事業所)

当社グループは、大町・塩尻・秩父・東長原の4事業所に水力発電所を有しています。水力発電は火力発電などその他の発電方式に比べてCO₂の排出量が極めて少ない発電方式です。

2016年から2017年にかけて全ての水力発電所の更新工事を終えました。古くなった設備を更新することにより、電力の安定供給が今後も可能になった他にも、最新の設備を導入することで高効率に電力エネルギーを生み出すことができるようになりました。

使用済みプラスチックのケミカル・リサイクル

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写真:川崎プラスチック・ケミカルプラント川崎プラスチック・ケミカルリサイクルプラント

昭和電工(株)川崎事業所では、使用済みプラスチックからアンモニアの原料である水素の安定供給を目的としたプラスチック・ケミカル・リサイクルの取り組みを2003年から行っています。アンモニアは、世界で最も生産量の多い化学合成品です。主に肥料用、合成繊維や樹脂の原料、火力発電所などから排出される大気汚染物質の脱硝用として使われます。

本製造方法では使用済プラスチックを原料とすることで化石燃料の消費を抑えるだけでなく、製造工程で発生する二酸化炭素をドライアイスにリサイクルするなど副生物を資源として有効活用しており、従来の製造方法に比べ、環境負荷の低減に大幅に寄与しています。

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