製品・商品情報

工業用フリーザー FREEZER 196

  • FREEZER 445型
  • FREEZER 666型
FREEZER666型 プログラム温調計仕様

FREEZER 196 の概要

FREEZER 196 は、液化炭酸ガス(L-CO2、-78.5℃)や液化窒素ガス(L-N2、-195.8℃)を冷媒として使用し、被冷却物を急速に冷却する装置です。電気式冷凍機では困難な超低温での急速冷却を容易に実現します。
サブゼロ処理、冷し嵌め、低温材料試験などの超低温処理を効率的かつ経済的に実施できます。

FREEZER 196 の特徴

  • カスタマー仕様

    FREEZER 196 は、2種類の標準仕様品をベースにお客様のニーズに応じた仕様で製作します。
    (ご希望によりにより寸法の変更も可能)
    ・445型 槽内 : 40 x 40 x 50 cm
    ・666型 槽内 : 60 x 60 x 60 cm
  • 超低温で急速冷却が可能

    電気式冷凍機では困難な超低温での急速冷却を容易に実現できます。
    ・液化炭酸ガス -70℃まで
    ・液化窒素ガス -130℃まで
     (特殊仕様により-130℃以下も可能)
  • 高耐久・高断熱性

    内・外装とも耐久性の高いステンレス製を採用。
    断熱材には高断熱性の高密度発泡ポリウレタンを使用し、侵入熱による冷媒の消費を抑えます。
  • 希望する低温を自動的に保持

    内蔵の自動冷媒吹込装置により、希望の低温を保つことができます。被冷却物の性質などを考慮して経済的かつ迅速な作業が可能になります。
  • 冷媒の自動調節が可能

    希望の設定温度に達すると自動的に液化ガスの供給が止まり、温度が上昇すると自動的に供給を再開し、液化ガスの消費を節約します。
  • 少ない材料不良率と高い安全性

    冷し嵌め等の作業において使用される場合、他の嵌合作業に比較して材料の物理的損傷が少なく、大巾なコストダウンができます。また、安全性も高くなります。
  • 作業の効率化

    冷却工程が容易で人手もほとんどかからず作業効率が極めて高くなります。また被冷却物の自動取出し機能(オプション) はさらに作業効率を高めます。

FREEZER 196 の仕様

※寸法は突起部含まず
445型 666型
電源 AC200V 50/60Hz 3相
寸法
(WxDxH)(mm)
庫内 400x400x500 600x600x600
外形 1050x700x830 1250x900x930
材質 内装 SUS-304
外装 SUS-304
断熱材 高密度発泡ポリウレタン

各種オプション

  • プログラム温調計

    常温からの冷却過程を経時的にコントロールして冷却することが出来ます。被冷却物の表面と内部の温度差の管理が必要な場合など、冷却過程の精密な調整を必要とする冷却処理にも最適です。
  • ヒーター

    温度を上昇させる制御も可能になります。
  • 自動取出し機能

    被冷却物を容易に取り出せ、短時間で次工程に進めることができます。

商品カタログ

FREEZER 196 の取扱上の注意

  • 凍傷防止のため、被冷却物は手袋を使用してお取扱いください。
  • 液化窒素ガスは、超低温容器を使用してください。
  • 液化炭酸ガスはサイフォン管容器での供給も可能ですが、冷却効率の良い超低温容器の使用をお勧めします。
  • 液化ガス容器は転倒しないように固定してください。
  • 液化ガス容器を接続する時は、接続口に異物のないように清掃点検してください。
  • 液化ガス容器のバルブの操作(開閉)は確実に行ってください。
ページトップへ

お問い合わせ先

産業機材事業部
TEL : 044-333-7361
FAX : 044-333-7538

この製品について問い合わせる