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コンクリートやモルタルとの相性が良く、高い付着力を発揮します。
LICボードはコンクリートに打ち込みした部分は0.3〜0.5N/mm²(30〜50ton/m²)。
LICボードとタイル(タイルモルタル)は0.62N/mm²(62ton/m²)と安心。
(社内試験による。保証値ではありません。) |
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外断熱の躯体コンクリートは室温に近い状態が継続しますが、外皮は屋外環境にすぐに影響さ
れます。そのため断熱材は温度変化が大きく熱に対し高い安全性や耐久性が要求されます。
LICボードにタイルを張り付け、気中凍結水中融解試験(-18℃⇔+5〜8℃)200サイクルでLIC
ボードに異常は無く、タイル付着強度の低下(0.4N/mm²以下)も見られませんでした。また、高
温プレートにLICボードを乗せ4分30秒以上経過しても明らかな変形は見られませんでした。
  
3分15秒 4分30秒 |
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LICボードは主原料を炭酸カルシウムで構成されているため、自己消化性が強く大量輸送で火
災に敏感な鉄道の鉄道車両材料燃焼性試験で「難燃性」が認められています。 |
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燃えたり有毒ガスを発生する断熱材は問題があります。
LICボードは燃焼ガス毒性試験(マウス試験)で木材のラワンより安全な値が確認され有毒ガス
は発生しません。 |
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打込み構法や後張り構法での発泡系断熱材は施工時に簡単に剥がれたり割れたりすると工事
が進みません。
LICボードは可曉性が高く粘り強いため剥がれたり割れたりすることはありません。
施工後は粘り強い性能と高い付着力から毎日の温度変化による熱膨張や収縮を吸収し長期に
わたり高い付着力を維持します。
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断熱性能を上げるには断熱ガスを充填する方法があります。しかし初期の断熱性能は上がりますが何時かは空気に入れ替わり性能低下します。LICボードのセル(細かい気泡)には空気が充填されていますので初期の断熱性能や基礎物性はそのままの状態で継続します。 |
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断熱材は吸収すると極端に断熱性能が低下します。LICボードは透湿抵抗が高く水蒸気を通し
難い断熱材です。水の分子は水蒸気の分子より大きいため水は通す事はありません。
JISの吸水試験でも0.1g/100cm²と高い性能が確認されています。
そのため地中に埋めても凍結融解しても耐える断熱材です。 |
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直接仕上げができない断熱材は下地を別に作る必要があります。
LICボードはモルタルなどとの相性が良く直塗りでき、新たに下地を作る必要がありません。
そのため直塗りによる低コスト化でタイル仕上げやモルタル下地の塗装仕上げなど多彩な仕上
げができる断熱材です。 |
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