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ニュースリリース

パネル事業の競争力強化策について (パネル事業の新会社設立)

2001年5月16日

昭和電工株式会社(東京都港区、大橋光夫社長)は、現在連結中期経営計画に基づき「チータ・プロジェクト」を実行し、コア事業の強化とグループ経営の効率化を推進しております。今般、その一環として、アルミニウム加工品事業部門所管のパネル事業を分社し、新会社の設立を決定しましたのでお知らせいたします。

1. 分社の趣旨

パネル事業は近年、マーケット縮小による競争激化の状況にあり、事業構造における諸問題解決を含めた変革がより一層の事業競争力強化のために必要であると判断し、分社することといたしました。

  • (1)経営資源を有効に活用し、市場のニーズに合った新製品の開発とサービスをよりスピーディーに提供してまいります。
  • (2)迅速な意思決定と機動的な運営により、業界にあった事業感性を持った集団へと変革いたします。
  • (3)開発、生産、販売一体のシナジーを活かし、お客様との共存共栄を図り、業界の発展に貢献してまいります。

2. 新会社の概要

商号 未定
事業内容 パネル製品の製造販売および関連資材の販売
本社所在地 東京都江東区木場(予定)
代表者 未定
資本金 400百万円
売上高 約70億
株主 昭和電工株式会社 100%
従業員数 113名
設立年月 2001年6月(予定)
営業開始 2001年7月1日(予定)

 

<パネル事業部のご紹介>

パネル事業は、1964年プレハブ冷凍冷蔵庫用断熱パネルを発売以来、37年間に亘りわが国のコールドチェーンの発展と共に歩んでまいりました。コールドチェーンの担い手として消費地における低温設備の整備、生産地、中継地における設備の拡大、充実などを中心に積極的に取組んでまいりました。
品質管理の行き届いた工場で生産されるサンドイッチパネルは、「断熱性」、「仕上がり精度」などの優秀性、さらに「軽量化」、「工期短縮」などが評価され、IT関連を主体とした工業用クリーンルームの内装材として、また、「抗菌」、「防カビ」対応された製品は食品加工、食品流通分野におけるパネルシステムとして様々なニーズにお応えしております。