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ニュースリリース

アルミ缶リサイクル活動の拡大強化について …「自ら世に送り出したアルミ缶を自ら回収する」…

2001年11月28日

昭和電工株式会社(大橋光夫社長)は、本年3月30日に合併した昭和アルミニウム(株)グループが予てより取り組んでおりました「アルミ缶リサイクル活動」を、昭和電工グループ全体に取り入れ、この活動の拡大強化を図ります。
2000年度には昭和アルミニウムグループで880万缶のアルミ缶(一人当たり平均2000缶)を回収しており、この活動を昭和電工グループ全体に展開いたします。

アルミ缶リサイクル活動の推進母体として、この度当社はレスポンシブル・ケア(RC)委員会の一組織として「アルミ缶リサイクル推進委員会 (委員長:山崎 全常務取締役)」を設置いたしました。本委員会は「自ら世に送り出したアルミ缶を自ら回収する」をスローガンに、グループ全体に活動を推進してまいります。
旧昭和アルミニウムグループ各事業所や昭和軽合金(株)(千葉県市原市:塚原洋輝社長)等、既に活動を行なっている事業所は活動を継続いたしますが、新たに活動を開始する事業所は、2002年1月から同年6月の間に「回収体制~保管~回収缶の再生方法等」の準備が整い次第、活動を開始する予定です。

一方、「アルミ缶リサイクル活動」を機に昭和アルミニウム缶(株)(東京都港区:大西健介社長)は、使用済みアルミニウム飲料缶(UBC:Used Beverage Can)の使用比率を、現在の52%から60%以上とすることを目標として定めました。
また、本活動の一貫として、昭和軽合金(株)は、2002年1月より飲料缶向けアルミニウム二次合金の生産を開始いたします。なお、缶材の圧延は、グループ会社のスカイアルミニウム(株)(東京都墨田区:平田英之社長)を中心に、各圧延メーカーに委託します。
以上のように、当社はグループ全体で本格的にアルミ缶リサイクルおよび"Can to Can"に取り組むことになりました。

以上