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ニュースリリース

ポリエチレン事業統合に伴う当社連結業績への影響について

2003年5月21日

当社および当社の連結子会社である日本ポリオレフィン(株)は、三菱化学(株)グループの日本ポリケム(株)等との間でポリエチレン事業を統合し、新たに合弁会社(社名:日本ポリエチレン(株))を本年9月1日に設立する事に合意いたしました。日本ポリエチレン(株)は、ポリエチレンの事業会社として当社の持分法適用会社となる予定です。
これにより、平成15年12月期において、当社連結業績へ下記の影響が見込まれますのでお知らせいたします。
尚、ポリエチレン事業の統合につきましては、別添の「ポリエチレン事業の再編について」をご参照ください。

1.連結損益に与える影響

平成15年12月期の当社連結業績予想(平成15年2月18日発表)に、ポリエチレン事業統合による影響を織込み済みであるため見通しの変更はありません。

2.連結貸借対照表への影響

連結総資産の減少 約300億円(平成14年12月末比)
連結有利子負債の減少 約220億円  (同 上)

(ご参考)当社連結業績予想(平成15年2月18日発表)

平成15年12月期予想
売上高 6,650億円
営業利益 380億円
経常利益 265億円
当期利益 100億円

ポリエチレン事業の再編成について

昭和電工株式会社 社長 大橋光夫

かねてよりポリエチレン事業の競争力強化策として検討を進めてきた、日本ポリケム(株)と日本ポリオレフィン(株)のポリエチレン事業統合会社「日本ポリエチレン株式会社」がいよいよ発足します。統合新会社は、技術、規模ともに国内ポリエチレン事業でNo.1の地位を占めることとなります。
今後は、市場や顧客と共に更なる発展を図るため、両社が保有している製品や技術のシナジー効果の早期顕現を狙って総合的対策を速やかに実施し、アジア圏において最強のポリエチレンメーカーを目指します。

以上