トップページ>ニュースリリース>2005>日本アマゾンアルミニウム㈱の株式譲渡完了について

ニュースリリース

日本アマゾンアルミニウム㈱の株式譲渡完了について

2005年1月24日

去る1月14日に開催された日本アマゾンアルミニウム株式会社(本社:東京都中央区 高嶋伸享社長 以下、NAAC) の取締役会において、昭和電工株式会社(高橋恭平社長 以下、昭和電工)が保有するNAAC株式の三井物産株式会社(槍田松瑩社長 以下、三井物産) への譲渡が承認されたため、両社間で株式譲渡契約を締結し、1月20日に株式の受け渡しを完了いたしましたので、お知らせいたします。

NAACは、日本・ブラジル間の経済協力案件として、アマゾン川流域のボーキサイトを利用してアルミニウム製錬事業を行っている「アルブラス社」に対し49%を出資する日本側投資会社であり、民間企業32社(現在29社)と海外経済協力基金(現国際協力銀行)が出資して1977年に設立されました。同社に対するこれまでの出資比率は、昭和電工3.21%(3,685.5千株)、三井物産2.75%(3,159千株)となっておりました。

昭和電工は、現在推進中の連結中期経営計画「プロジェクト・スプラウト」において、アルミニウム地金事業をはじめとする汎用アルミニウム事業を再構築事業と定め、事業構造改革を進めており、本件はその方針に沿った施策であります。

以上