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ニュースリリース

2005年入社式社長訓示(要旨)

2005年4月1日
社長 高橋 恭平

入社おめでとう。
本年は、連結中期経営計画「プロジェクト・スプラウト」を完遂し“個性派化学”を確立する、当社にとって非常に大事な年である。また、来年からは新経営計画において、“真の一流企業”、“社会から評価される企業”という高い目標を目指していく。そのため、年頭全社員に対してこれからの数年間、猛烈に働くことを求めた。このことは、皆さんも例外ではない。今日から新入社員という意識は一切捨てて、当社の一員になったという強い自覚を持ち、仕事を進めてほしい。
当社の社員として仕事をしていくうえで、特に次の3点を求める。

  • 自己の能力を最大限に高め、「スピード」感を持って目標を達成すること。めまぐるしく変化する現在においては、スピードに欠けると確実に競争に敗れることとなる。
  • 「お客様からの視点」を常に念頭に置いて仕事を進めること。お客様が実際にどのように考えていらっしゃるかが重要である。
  • 「独創性」を強く志向すること。独創によるナンバーワン、オンリーワンの実現がなければ、当社の将来はない。

た、環境・安全・人権等の社会共通の課題に対する企業の姿勢、すなわち企業の社会的責任(CSR)を果たしてゆくことは最重要課題である。皆さん一人ひとりがこれからは、社会に対して当社の顔となる。当社を代表する気構えと責任を持ち行動してほしい。
高い専門知識と豊かな創造力を持つ人が会社をリードしていく時代である。向上心を持たない者にとって、会社は居心地の悪いものとなるかもしれない。組織の中に個人の能力を埋没させず、自己研鑽を行い、既存の殻を打ち破って自らの力を最大限に発揮する行動を期待する。新人だからといって臆することはない。会社が大きく飛躍しようとしている今、「自分たちの会社を良くする主役は自分たちだ」という自覚を持って会社をかき回してほしい。自身の強烈な意思に突き動かされて変革していく情熱、”Passion for Change” が成功へのエンジンである。

以上