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ニュースリリース

化学品事業部門の組織改定について

2005年5月26日

昭和電工株式会社(高橋恭平社長)は、6月1日付けで化学品事業部門の組織改定を下記の通り行うことを決定しましたのでお知らせいたします。

1.組織改定の目的

化学品事業部門の事業損益責任と生産コスト責任の明確化、事業運営のより一層の効率化・最適化および成長戦略事業の拡大加速化のため。

2.組織改定の内容

  • (1)ガス・化成品事業部、特殊化学品事業部を統合し、「化学品事業部」と「化学品生産本部」に再編する。
    • 1)化学品事業部は、事業の損益責任を主な成果責任とし、営業、市場開発・マーケティング、技術開発機能を担う。
    • 2)化学品生産本部は、安全・安定操業の確保および収益に貢献するためのコスト責任を主な成果責任とし、生産機能、環境・安全、品質保証、生産技術強化を担う。
  • (2)化学品事業部配下に4つの営業部と「化学品開発部」を新設する。
    • 1)各営業部は、事業戦略・営業戦略を立案し実行する。各営業部の担当は、以下の通りとする。
      「ガス・化成品部」 ガス・無機系の汎用製品群 (産業ガス、医療用ガス、アンモニア、苛性ソーダ等)
      「有機工業製品部」 有機・ポリマー系の汎用製品群 (AN、グリシン、アラニン、キレート剤、クロロプレンゴム、塩素化ポリエチレン等)
      「情報電子化学品部」 半導体向け特殊ガス・薬品製品群:(エッチングガス、クリーニングガス、高純度アンモニア、ソルファイン製品等)
      「特殊化学品部」 特殊化学品の開発製品群:(ビタミン誘導体、化粧品原料、液体クロマトグラフィー用カラム、PAS、光触媒微粉等)
    • 2)「化学品開発部」は、部門内の技術開発機能を統括し、新製品の上市および事業拡大を行う。
  • (3)現行の「川崎生産・技術統括部」、「特化生産・技術統括部」の名称をそれぞれ「川崎製造所」、「千鳥製造所」に変更し、化学品生産本部下に配置する。ただし、技術部門は新設する生産技術部と化学品開発部に移管する。
  • (4)化学品生産本部配下に「生産技術部」、「品質保証部」、「環境安全部」、「川崎事務所」、「東長原事業所」を配置する。

3.組織機構


以上