トップページ>ニュースリリース>2005>CSRレポート2005発行 -レスポンシブル・ケアの取り組み/社会との関わり-

ニュースリリース

CSRレポート2005発行 -レスポンシブル・ケアの取り組み/社会との関わり-

2005年7月29日

昭和電工株式会社(高橋恭平社長)は、昭和電工グループのCSR活動の取り組み内容をまとめた『CSRレポート2005(レスポンシブル・ケア※の取り組み/社会との関わり)』を発行いたしました。
※ レスポンシブル・ケア(Responsible Care)とは、化学物質を扱う事業者が、化学物質の開発から製造、物流、使用、最終消費を経て廃棄に至る全ライフサイクルにわたって「環境・安全・健康」を確保し、その改善を図っていく自主管理活動のこと。
当社は1997年から、「環境・安全・健康」に関する活動を中心に『RC(レスポンシブル・ケア)レポート』として皆様に報告してまいりましたが、本年より当社のCSRの取り組みにさらに重点をおいて内容を充実させ、タイトルも『CSRレポート』に改めました。レポートの内容も経営全般に関して “企業の社会的責任の観点”から当社の目指す方向性、活動内容等について、より詳細に記述いたしました。
本レポートは、「CSRの取り組み」、「環境への取り組み」、「安全への取り組み」、「社会とのコミュニケーション」の4章で構成されています。各章における本年の特徴的な内容は次のとおりです。

1 CSRの取り組み

  • 本年7月、当社CSR活動の統合
  • 推進のため「CSR会議」と「CSR室」を新設 個人情報保護法に対応し「個人情報保護方針」、「個人情報管理規程」を制定

2 環境への取り組み

  • 地球温暖化防止対策(省エネルギー)として、2004年の全社エネルギー原単位を、1990年比79%まで削減(2005年目標80%を前倒し達成)

3 安全への取り組み

  • 当社グループの経営方針のひとつに「安定・安全操業とRC」を揚げ、2004年の従業員休業災害度数率目標「0」を達成

4 社会とのコミュニケーション

  • お客様とのコミュニケーションの質を高めるため、「ベスト・マナー活動」を実施

当社グループは、本年が最終年となる連結中期経営計画「プロジェクト・スプラウト」にて、事業構造の改革と収益基盤の強化を実施し「個性派化学の確立」を達成いたします。次期の中期計画では、これまで以上にCSRが経営の中心であることを明確化し、CSRの視点からの経営課題を織り込むことにより、当社グループ全員でCSR活動に取り組んでまいります。

以上