トップページ>ニュースリリース>2006>食品関連分野の微生物・細菌検査事業に本格参入(国際衛生(株))

ニュースリリース

食品関連分野の微生物・細菌検査事業に本格参入(国際衛生(株))

2006年5月24日

昭和電工株式会社
国際衛生株式会社

 昭和電工株式会社(社長 高橋恭平)の子会社である国際衛生株式会社(本社:東京都港区、社長 亀井良祐、以下 国際衛生)は、川崎市より登録衛生検査所の認可を受けて、5月より食品関連分野における微生物・細菌検査事業を開始いたしました。

 国際衛生は、米、麦や大豆等の穀物倉庫や食品工場、食品容器製造等の加工施設を対象とした害虫・微生物の防除処理および同コンサルタント業務を国内で幅広く展開しています。これらの防除処理事業で蓄積した経験を活かし、新たに食品関連分野を中心とした微生物・細菌検査事業の展開を図ってまいります。

(1) 検査対象

  • 1.食品加工施設の微生物検査
  • 2.食品工場や飲食店で食品を直接取り扱う従業員の腸内細菌検査

(2) 対象微生物・細菌

 食中毒発生の原因となる、サルモネラ菌、赤痢菌、腸管出血性大腸菌「O-157」、腸炎ビブリオ菌、コレラ菌、カンピロバクター等を特定・推定します。

(3) 拠点

 国際衛生の9営業拠点(東京、千葉、埼玉、横浜、名古屋、大阪、神戸、岡山、久留米)で展開し、2年後の2008年には、3億円の販売をめざします。

 食品の安全・安心についての消費者の関心は、近年とみに高まっています。国際衛生は、現行の害虫・微生物の防除処理事業に、当事業を新たに加えることで、食品のトータルな衛生管理システムをお客様へ提供する態勢を整えました。これにより「食の安全・安心」の確保に向けた食品関連業界のニーズに、最適なコンサルテーションと迅速な処理業務でお応えしてまいります。

以上

◆ お客様お問合せ先:
国際衛生(株)環境製品開発部 03-3451-4158

(ご参考)

国際衛生株式会社概要

本社所在地 東京都港区海岸2-3-7
代表者 亀井 良祐
設立年月 1946(昭和21)年5月9日
営業品目
  • 1.くん蒸全般、害虫・ネズミ・カビ・菌防除、混入異物の鑑定・解析等
  • 2.殺虫剤の製造販売
  • 3.その他関連器材の販売
資本金 4,500万円
株主構成 昭和電工(株) 100%
年商 17億円(2005年9月期)