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ニュースリリース

中国連雲港セラミックス研削材工場開所式を実施

2006年6月14日

昭和電工株式会社

昭和電工株式会社(社長 高橋恭平)は、三菱商事株式会社(社長 小島順彦 以下、三菱商事)と共同で、中国江蘇省連雲港市にセラミックス研削材の生産会社「連雲港昭菱磨料有限公司」(以下、昭菱磨料)を2003年12 月に設立し、その後、工場建設、試運転を経て、予定通り新工場での本格生産を開始いたしました。これを受け、去る6月12日、現地工場において市政府や三菱商事の関係者等、多数の来賓の皆様をお迎えし開所式を行いました。

当社の高橋社長は開所式において「昭菱磨料は、昭和電工のセラミックス事業にとって最重要の生産基地であり、今後とも、中国社会のよき企業市民の一員として、連雲港市の健全な発展に貢献してまいります。」との挨拶を行いました。

昭菱磨料では、研削材として幅広く使われているホワイトモランダム®(WA)と自動車部品の高速・高精密加工用研削材である立方晶窒化ホウ素SBN®(CBN)の生産を行っています。当社は、昭菱磨料に対し原料等を供給するとともに、製品全量の販売を行っております。

当社は、アジア地区において最大の販売実績を持つ世界トップクラスの研削材メーカーです。昭菱磨料の操業により、塩尻事業所(長野県)と併せ2拠点での効率的な生産体制となりました。今後とも、お客様にご満足いただける高品質の製品を安定的にお届けしてまいります。

◆ 本件に関するお問合せ先:
IR・広報室 03-5470-3235

【ご参考】連雲港昭菱磨料有限公司の概要

英文会社名 Lianyungang Zhaoling Abrasives Co., Ltd .
本社所在地 中国江蘇省連雲港経済技術開発区東部工業園第19小区
設立 2003年12月
出資比率 昭和電工(株) 55%、三菱商事(株) 40%、昭光通商(株) 5%
董事長 藤原 孝雄(当社執行役員セラミックス事業部長)
従業員数 100名
生産能力 年産  ホワイトモランダム® 9,800トン
〃   SBN®            1,600万カラット


開所式で挨拶する高橋社長


開所式 テープカット