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ニュースリリース

コンデンサー用高純度アルミニウム箔の価格改定について

2007年2月6日

 昭和電工株式会社(社長:高橋 恭平)は、コンデンサー用高純度アルミニウム箔の圧延加工賃について、下記のとおり価格改定を行うことを決定し、今般、お客様と交渉を開始いたしました。

1. 改定の内容

  • 1.対象製品:コンデンサー用高純度アルミニウム箔
  • 2.改定幅:圧延加工賃の10~15%の値上げ
  • 3.実施時期:2007年4月1日出荷分より

2. 改定の背景

 アルミニウムの国際市況は2,600ドルから2,800ドルの間で高止まりしており、溶解鋳造時に発生する原料アルミニウムの地金ロスによる損失金額も膨らんでおります。また、製造工程で使用する重油価格、圧延油価格に加え、梱包資材や副資材等の価格も上昇しております。さらに、今般、高純度のコンデンサー用アルミニウム箔の原料である高品位アルミ塊のプレミアムも上昇いたしました。
 当社では、これまでも生産性改善、合理化等によりコストアップ分の吸収に努めてまいりましたが、今回の環境変化は当社の自助努力の範囲を超えております。今後の安定供給体制の維持のためにも、お客様にその一部のご負担をお願いせざるを得ないとの結論に至りました。

以上

◆ 本件に関するお問合せ先:
IR・広報室 03-5470-3235