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ニュースリリース

圧縮水素の価格改定について

2007年12月26日

 昭和電工株式会社(社長:高橋 恭平)は、圧縮水素の価格改定を以下のとおり行うことを決定し、このたびお客様との交渉を開始いたしました。圧縮水素は、金属加工、石英ガラス、光ファイバー等さまざまな分野で使われており、最近では、シリコンウエハーや半導体等のエレクトロニクス分野向けの需要が増加しています。

〔 価格改定の内容 〕

1) 上昇幅〔摂氏35度での1立法メートルあたり〕

  • トレーラー(長尺容器):20円以上
  • カードル(集合容器)やボンベ:50円以上(置場渡し)
    (納入渡しの場合、小口配送経費がさらに上乗せとなります)

2) 実施時期

2008年1月15日出荷分より適用

圧縮水素は、エチレンプラントや苛性ソーダプラントから発生する水素ガスを精製圧縮した製品です。ボンベ等の高圧容器に充填し、専用車両で出荷します。当社は、ナフサ、燃料、物流費等のコスト上昇分を吸収するため、合理化等のコストダウンをこれまで進めてまいりましたが、これらのコスト上昇は当社の想定を大幅に超過しており、自助努力での対応は限界に達しております。このため従来通り安定供給継続のためには、お客様にコスト上昇分の一部のご負担をお願いせざるを得ないとの結論に至りました。

以上

◆ 報道機関お問合せ先:
IR・広報室 03-5470-3715

(ご参考)


トレーラー(長尺容器)

カードル(集合容器)

ボンベ