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ニュースリリース

塩素系化学品の販売価格改定について

2008年3月5日

 昭和電工株式会社(社長:高橋 恭平)は、液体塩素並びに次亜塩素酸ソーダの販売価格改定について、次のとおり行うことを決定し、このたびお客様との交渉を開始いたしました。液体塩素は、塩化ビニル樹脂・ウレタン樹脂・合成ゴムなどの原材料や水道水の殺菌などに、また次亜塩素酸ソーダは、水道水・プールの殺菌消毒や紙パルプの漂白などに使用され、両製品ともさまざまな分野において広く用いられる基礎化学品です。

1.価格改定の内容

①上昇幅

液体塩素 (ローリー) 5円/kg以上
(1トンボンベ) 20円/kg以上
次亜塩素酸ソーダ 6円/kg以上

② 実施時期

2008年4月1日出荷分より適用

2.価格改定の背景

 当社は、塩素系化学品の価格改定を、液体塩素については2005年8月より、次亜塩素酸ソーダについては2006年1月より行いましたが、その後も続く原油等の価格の上昇によって、製品コストはもとより、原料輸入塩や製品の運搬・保安コストが上昇しています。当社は継続的な効率化努力によって、コスト上昇分を吸収してまいりましたが、当社単独での取り組みだけでは既に限界にきております。今後も、原料の安定確保と製品の安定供給体制を維持するため、お客様にその一部のご負担をお願いせざるを得ないとの結論に達しました。

以上

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