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ニュースリリース

アルミニウム板ならびに押出製品の価格改定について

2008年4月21日

 昭和電工株式会社(社長:高橋 恭平)は、アルミニウムの板ならびに押出製品の価格改定を次のとおり行うことを決定いたしました。

1. 改定の内容

1) 対象製品

アルミニウム板ならびに押出製品

2) 改定幅

加工賃について10%~15%の値上げ
現状の契約内容を勘案し個別にお客様と協議させていただきます

3) 改定時期

2008年6月1日出荷分より

2. 改定の背景

前回当社は、2007年1月出荷分より、製造に使用する燃料や製品に添加する亜鉛などの価格が上昇したことを理由として、アルミニウム板および押出製品の加工賃の改定を行いました。しかし、この価格改定以降においても原油や非鉄金属などの国際商品市況は上昇を続けていることに加え、さらに電力料金や梱包資材価格、物流運賃等も値上げとなっており、本事業の収益は非常に厳しい状況となっております。

このような状況下、当社は、小山工場溶解鋳造炉の燃料をLNGへ転換するなど、原価低減や生産性改善に努めてまいりました。しかし、これらの国際商品市況の高騰などの環境の変化は、当社の自助努力の範囲を超えたものであり、今後の安定供給体制を維持するためにも、今般、お客様にその一部のご負担をお願いすることといたしました。

以上

◆ 本件に関するお問合せ先:
IR・広報室 03-5470-3235