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ニュースリリース

クロロプレンゴム「ショウプレン®」の生産能力を増強

2008年7月16日

 昭和電工株式会社(社長:高橋 恭平)は、川崎製造所のクロロプレンゴム「ショウプレン®」の生産能力を年2万トンから2万3千トンに引き上げます。7月より増強工事を開始し9月に完工の予定です。

 クロロプレンゴムは、耐油性・耐熱性・耐候性・難燃性を特長とし、その需要は、自動車部品をはじめ幅広い分野において着実に伸長しています。一方需給は、欧米メーカーの事業撤退や生産縮小により、数年前から世界的に逼迫していることから、お客様より安定供給のご要請を強くいただいております。当社は、これまでも生産性の向上により、安定供給体制の強化を図ってまいりましたが、生産能力の増強により供給体制を一層確実にいたします。

 当社のクロロプレンゴム事業は、1960年の米デュポン社との合弁会社の設立に始まり、2002年11月に当社単独事業への移行を行って商品名「ショウプレン®」として再スタートを切り、現在に至っております。当社は、これまで50年近くに亘り蓄積してきた技術をベースに、既存製品の改良を進めるとともに、お客様のニーズにお応えする新グレードの開発や拡販に注力してまいります。

以上


〔「ショウプレン®」設備概観〕

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