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ニュースリリース

アルミ製の旗ポールが洞爺湖サミット会場に採用

2008年7月23日

-省エネルギー効果の高いアルミ製品で地球環境に貢献-

 昭和電工株式会社(社長:高橋 恭平)のグループ企業である昭和アルミポール株式会社(大阪府堺市、社長:木本 雅明)が製造し、昭光通商株式会社(東京都港区、社長:西本 浩、以下、昭光通商)が販売するアルミ製の旗ポールが、7月7日から9日に開催された洞爺湖サミットの国際メディアセンター(IMC)の国旗掲揚用ポールとして採用されました。アルミ製旗ポールは再溶解することによりリサイクルが可能な、地球環境にやさしいエコロジー製品です。

 アルミニウム地金の製造には大量の電力を使用します。しかし回収されたポールなどの使用済みアルミニウムから製造されるアルミ製品は、アルミニウム地金からの製造に比べわずか3%のエネルギー消費で済み、環境に大変やさしい製品です。

 昭光通商ではリサイクルが容易であるというアルミニウムの特性を最大限に活かすために、業界で初めて製品の自主回収活動を開始いたしました。お客様に販売する際に回収保証書を発行し、旗ポールが不用になった際は昭光通商が責任を持って回収するというシステムであり、貴重な資源であるアルミニウムを無駄にしない、環境負荷の低減に貢献する活動です。

 アルミ製の旗ポールや照明ポールは、鉄製のポールに比べ価格が高いというイメージによりこれまで普及が遅れていました。しかし、再生資源として活用が可能なアルミをより多く使っていただけるように鉄製ポールに比べ低コストの製品を開発し販売を開始するなど、お客様にご採用いただける環境を整備しております。

 また、納入後もお客様に安全に長期間ご使用いただくため、点検要領などを整え、業界で初めてメンテナンスについても責任を持った対応を行っております。

 昭和電工グループは、環境への配慮を最優先課題として社会に貢献する企業グループとなることを目指しています。京都議定書における温室効果ガス排出量6%の削減の目標に関して、当社グループは排出権をグループ外より購入することなく自力で達成することを宣言しております。

以上


〔洞爺湖サミット 国際メディアセンターでの国旗掲揚ポール〕

【昭光通商株式会社の概要】

会社名 昭光通商株式会社
社長 西本 浩
住所 東京都港区芝公園2-4-1ダヴィンチ芝パークB館3階
設立 1947年5月
資本金 80億2179万円
株主 昭和電工株式会社 他
従業員 430名

【昭和アルミポール株式会社の概要】

会社名 昭和アルミポール株式会社
社長 木本 雅明
住所 大阪府堺市西区築港新町3-6-2
設立 1980年11月
資本金 2400万円
株主 昭和電工アルミ販売株式会社
従業員 60名

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IR・広報室 03-5470-3235