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ニュースリリース

世界初2.5インチハードディスク 世界最大記録容量250GBの量産開始

2008年9月17日

 昭和電工株式会社(社長:高橋 恭平)は、本年9月より、世界で初めて2.5インチサイズとしては世界最大となる記録容量250ギガバイト/枚のハードディスクの量産を開始いたしました。垂直磁気記録方式(※1)の第4世代(※2)製品として、本年8月に量産を開始した1.89インチに続く製品となります。

2008年9月11日付当社ニュースリリースご参照

 当社は、第4世代の垂直磁気記録方式によるハードディスクに関して、1.89インチ、2.5インチ量産化に続き、3.5インチサイズの量産体制を整え、大容量ハードディスクのラインアップをさらに充実させてまいります。今回の2.5インチのハードディスクは、主にノートPC向けに使用されており、動画等の大記録容量を必要とするAVパソコン向けへの需要が期待されます。

 当社では、ハードディスク事業において、積極的な投資を行い、世界をリードする技術の開発に取り組んでおります。今後とも世界最大のハードディスク外販メーカーとして、質・量の両面でお客様のご期待にお応えしてまいります。

以上

  • ※1垂直磁気記録方式:ハードディスク記録容量の大幅な拡大を可能にする技術。従来の面内記録方式がディスク面に水平に磁気を記録するのに対して、垂直磁気記録方式は縦方向に記録するため、記録密度を大幅に高めることが可能。
  • ※2第4世代: 当社の垂直磁気記録方式ハードディスクは、記録容量に応じて次のとおり区分できます。(2008年9月17日現在)
 1.89インチ2.5インチ3.5インチ
第1世代 40 80 160
第2世代 60 120 250
第3世代 80 160 334
第4世代 120 [本件] 250 (500)
(単位:ギガバイト/枚)

括弧書きは、量産準備中のもの

  • ※3世界最大: 2008年9月17日現在、当社調べ。

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IR・広報室 03-5470-3235