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ニュースリリース

昭和電工グループのエンジニアリング機能の統合について

2009年9月24日

昭和電工株式会社(社長:高橋 恭平、以下、昭和電工)は、連結子会社の昭和エンジニアリング株式会社(以下、昭和エンジニアリング)でこれまで行ってきたエンジニアリング業務を昭和電工に統合することを決定いたしました。

1, 目的

 昭和電工においてグループ内での設備設計・建設等の業務を一括して実施することより、製品開発から市場投入までのリードタイムの短縮化を図ります。また、事業内容の多様化および定年退職者の増加により設備設計・建設に関わるエンジニアの不足が予想されることから、業務統合によって知識・経験の集約化を図り、より効率的な人員配置を進めます。
 加えて、昭和電工グループが現在積極的に取り組んでいる温室効果ガスの削減等の地球環境問題に関して、今回の機能統合によりエンジニアリング面での対応を強化する体制といたします。

2, 統合の内容

 昭和電工技術本部の組織として新たにエンジニアリングセンターを設置し、昭和エンジニアリング本社の設備設計・建設等の業務を同センターに移管いたします。また、昭和エンジニアリング大分事業所の業務を昭和電工大分コンビナートの工務部に、昭和エンジニアリング京浜事業所の業務を昭和電工川崎事業所の工務部にそれぞれ移管いたします。

3, エンジニアリングセンターの主要機能

 今回新設するエンジニアリングセンターは、生産設備等の設計・建設に加えて、特に省エネルギー・環境等の設備に関するグループ内の共通課題への対応を行います。また、現在昭和エンジニアリングで行っている揮発性有機化合物処理等の事業に関しては、これを引き継ぎ実施してまいります。

4, スケジュール

2010年 1月4日 昭和電工にエンジニアリングセンター新設し、昭和エンジニアリング本社の業務を移管
昭和エンジニアリング京浜事業所の業務を昭和電工川崎事業所工務部に移管
6月1日 昭和エンジニアリング大分事業所の業務を、昭和電工大分コンビナートの工務部に移管

5, 昭和エンジニアリングの従業員および受注に関して

 エンジニアリングセンター、川崎事業所、大分コンビナートそれぞれへの機能移管時に昭和エンジニアリングの従業員は昭和電工に異動いたします。
なお、2010年1月以降、昭和エンジニアリングにおける新規受注は停止いたします。

以上

【ご参考】組織図

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