トップページ>ニュースリリース>2010>2009年アルミ缶リサイクル活動実績

ニュースリリース

2009年アルミ缶リサイクル活動実績

2010年6月15日

 昭和電工株式会社(社長:高橋 恭平)は、CSR(企業の社会的責任)活動の一環として、当社グループ従業員や協力企業の方々によるアルミ缶のリサイクル活動を2001年度より展開しています。2009年度(2009年4月~2010年3月)の当リサイクル活動によるアルミ缶の回収数量は677万缶となり、アルミニウムに換算()すると約110トンの重量に相当します。

1缶=16.2グラムで換算

アルミ缶リサイクル活動は旧昭和アルミニウム株式会社が1990年より開始したもので、2001年の昭和電工との合併を機に昭和電工グループ全体に活動規模を拡大しています。2009年末時点において本活動への参加人数は7756人、参加率は93.7%であり、当社グループの社会貢献活動のひとつとして定着しています。従業員の参加率100%をめざし、当社事業所や関係会社単位で活発な取り組みを行っています。本活動による収益金の一部は各地域の社会福祉協議会への寄付や歳末助け合い募金、障害者サークルの活動に活用されています。なお、アルミ缶リサイクル活動による環境意識向上への貢献が認められ、当社彦根事業所が「第4回レスポンシブル・ケア賞」を受賞いたしました。

 当社はグループでのリサイクル活動だけでなく、事業所近隣企業の皆様や福祉施設、学校関連、自治会などからアルミ缶を買い取り、リサイクル原料として使用しています。また、地域のイベントや展示会において当社のアルミ缶リサイクル活動をご紹介し、近隣の小中学校からのリサイクル工場の見学受け入れも行うなど、アルミ缶リサイクル活動を通した環境教育で地域社会に貢献しております。

 当社は、社会貢献企業の実現を目指すことを目標に掲げ、CSRを企業活動の根幹においた経営を進めています。アルミ缶リサイクルのほか、使用済みプラスチックからアンモニアを製造するケミカルリサイクルプラントや廃熱をエネルギーに変換する熱電発電素子の開発など、地球環境への負荷低減に向けた製品・技術の開発を今後も積極的に進めてまいります。

レスポンシブル・ケア賞・・・日本レスポンシブル・ケア協議会の会員企業のなかから、レスポンシブル・ケア活動の普及や充実に貢献にした個人、またはグループを表彰している。

以上

◆ 報道機関お問合せ先:
IR・広報室 03-5470-3235