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ニュースリリース

2010年アルミ缶リサイクル活動実績
-活動開始から40年目-

2011年4月26日

 昭和電工株式会社(社長:市川 秀夫)は、CSR(企業の社会的責任)活動の一環として、当社グループ従業員や協力企業の方々によるアルミ缶のリサイクル活動を展開しています。2010年度(2010年4月~2011年3月)の本活動によるアルミ缶の回収数量は620万缶となり、アルミニウムに換算(*)すると約100トンの重量に相当します。回収されたアルミ缶の収益は地域の社会福祉協議会や歳末助け合い募金、障害者サークルへ寄付されており、地域社会の福祉活動等に活用されています。

(*)1缶=16.2グラムで換算

 アルミ缶の原料となるアルミニウム地金は通常、原料の鉱石を溶解・精錬することにより生産されますが、アルミ缶から生産する場合には電力使用量を3%まで抑えることができます。地域への貢献に加え、省資源・省エネルギーの観点からもグループ内で積極的に活動を推進しており、2010年末時点における本活動への参加人数は8,407人、参加率は94.3%に達しています。

 当社の子会社である昭和アルミニウム缶株式会社で1971年に日本で初めてアルミ製ビール缶を製造したことを契機として、業界に先駆けて従業員による自発的なアルミ缶リサイクル活動を1972年より開始しました。その後、活動は徐々に広がり、昭和電工グループ全体の活動として現在まで引き継がれ、今年は活動開始から40年目の節目の年を迎えました。

 当社グループは社会貢献企業として、アルミ缶リサイクルをはじめとするCSR活動に積極的に取り組んでいます。また、地球温暖化対策・省エネルギーといった地球規模の市場ニーズを具体化すべく、リチウムイオン電池材料やパワー半導体SiC、照明用有機ELなど地球環境への負荷低減に寄与する技術の開発と事業化を引き続き推進してまいります。

 

(40周年記念ポスター)  


(40周年記念アルミ貯金缶)


以上

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