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ニュースリリース

有機化学製品の国内販売価格改定について

2011年1月17日

 

 昭和電工株式会社(社長:市川 秀夫)は、最近の原燃料価格上昇の状況から、以下の有機化学製品の国内販売価格を次のとおり引き上げることを決定し、お客様との交渉を開始いたします。

1.価格改定の内容

①値上げ幅

酢酸ビニル

10円/kg

酢酸エチル

13円/kg

酢酸ノルマルプロピル

13円/kg

アリルアルコール

20円/kg

 ②実施時期
2011年2月1日出荷分より

2.価格改定の背景

 最近の原油市況の状況から、国産ナフサ価格は上昇傾向が続いています。また、原油価格の上昇の影響を受けて、燃料等の価格も引き上げられています。これら原燃料価格上昇の状況から、ナフサを主原料とする有機化学製品の価格を引き上げることを決定いたしました。

 当社はこれまでも生産の効率化等コストダウンに努めてまいりましたが、原燃料情勢の変動によるコストの上昇は、当社の努力だけでの吸収が困難であり、価格改定をお願いせざるを得ないという結論にいたりました。

以上

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