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ニュースリリース

化学品パーソナルケア事業の強化について
―化粧品原料・カーリング剤・医療関連材料に関わる販売機能・研究開発機能をそれぞれ一元化―

2011年1月4日

 昭和電工株式会社(社長:市川 秀夫)の化学品事業部門(事業部門長:岩崎 廣和)は、①スキンケア化粧品向けの材料事業、②毛髪のカーリング剤向け材料事業並びに③医療機器や外用剤基材(注1)向けの医療関連材料事業を強化するために、2011年1月より、これらをパーソナルケア事業と位置づけて、同事業に関わる販売機能と研究開発機能をそれぞれ一元化いたします。

 これまでパーソナルケア事業の販売・研究開発機能は、化学品事業部門内の幾つかの営業部や同事業部門内並びに全社共通部門の研究開発部署にそれぞれ設けられていましたが、両機能のそれぞれを一元化することにより、同事業に関する経営情報の集中化を図り、さらに、販売・生産・研究開発の各機能の連携を一層強めることにより、製品開発のスピードを高めて本事業の育成強化を図ります。

 当社は、中期経営計画「ペガサス」において、パーソナルケア事業を含む「化学品系各種機能材」を、当社グループの成長を牽引する成長・育成分野に位置づけております。2015年にはパーソナルケア事業の売上高を40億円に引き上げます。

以上

(注1) 外用剤基材:外用剤とは注射や内服以外の方法により薬効成分を体内へ吸収させる薬剤のこと。外用剤は基材と薬効成分からなり、基材の中に薬効成分が含まれている。

【ご参考】化学品パーソナルケア事業の概要
・事業を所轄する販売部門:化学品事業部門 化学品事業部 特殊化学品部
・同研究開発部門:化学品事業部門 化学品開発部
・営業品目
①化粧品原料:ビタミンC・同E誘導体
②カーリング剤原料:パーマ剤「システイン」、ヘアカーリング剤「スピエラ®
③医療関連材料:パーフルオロカーボン系化合物やポリアクリル酸ナトリウム


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