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ニュースリリース

2011年入社式社長訓示(要旨)

2011年4月1日

 今回の東北地方太平洋沖地震は、わが国に甚大な被害をもたらした。多数の尊い命が失われ、多くの方々が未だ被災地で大変な日々を過ごされている。新入社員の皆さん、そしてご家族・ご親族にも、今回の震災の被害にあわれた方がおられると思う。心よりお見舞い申し上げる。

 回復基調にあった経済環境も震災により視界不良ではあるが、日本の企業は復興に向けての一歩を踏み出しつつある。昭和電工グループでは基礎化学品を中心に、電気および飲料水、医薬品・食料等の供給のために必要な、社会的に緊急性の高い製品を優先して生産を再開している。
 新入社員の皆さんには、化学産業という人々の生活の基盤を支える重要な素材・部材を供給し、社会に大きく貢献する事業活動の一端を担うことに、誇りと気概を持って欲しい。

―全力を尽くして夢や願いを「具体化。」

 今年3月、当社グループは新しい企業スローガン「具体化。」を制定した。
私たちは中期経営計画「ペガサス」において、豊かさと持続性が調和した社会の創造に貢献するため、「進化する個性派化学」から生み出される、素材・部材、ソリューションにより、さまざまな価値を社会に提供していくことを目標に掲げている。
つまり、人類の夢や願いを化学の力でかなえていくことが、私たち昭和電工グループの使命であり、これを「具体化。」というシンプルで力強いひとことに込めた。新入社員の皆さんにはぜひ大きな夢と希望を「具体化。」してもらいたい。

 また、私は、昭和電工の略称「SDK」に「S=すばやく、D=大胆に、K=行動する」という新しい意味を込めようと呼びかけている。私も皆さんと一緒に挑戦し続ける。すばやく、大胆に、行動し、ひとつでも多くの夢や願いの「具体化。」を成し遂げよう。

以上

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