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ニュースリリース

「低CO2川崎パイロットブランド’11」に当社2製品が選定

2012年2月13日

昭和電工株式会社(社長:市川 秀夫)川崎事業所で製造している液化アンモニア「ECOANN®」、余剰麻酔ガス処理システム「アネスクリーン®」は、このたび、川崎市の「低CO2川崎パイロットブランド’11」に選定されました。2月10日(金)・11日(土・祝)に開催された「川崎国際環境技術展2012」において選定結果発表会が行われ、それぞれに選定証が授与されました。

昭和電工グループは、これからも環境への負荷を低減する製品の開発に努め、事業を通じて社会に貢献してまいります。

<「低CO2川崎パイロットブランド」とは>
平成21年度から試行的に開始された、川崎市による地球規模での温室効果ガス排出削減を目的とする活動。低炭素社会のものづくりを応援し、ライフサイクル全体でCO2削減に貢献している川崎発の製品・技術を評価・選定する制度である「低CO2川崎ブランド事業」の一環。選定した製品・技術を広く発信することを通して地球温暖化防止を図り、かつ、CO2削減効果の考え方を普及させ、市民や企業の環境意識・スキルを向上することを目指しています。

<選定された技術・製品>
ECOANN® (エコアン®
使用済みプラスチックを原料に使用したアンモニア。従来の製造方法との比較で、サプライチェーン全体においてCO2の排出量が半減します。

アネスクリーン®
医療施設で使用後、余剰分として放出される麻酔ガス(亜酸化窒素<笑気ガス>、揮発性麻酔薬)を、効率的に分解・回収する当社独自のシステム。処理を行わずに大気中に放出する方式との比較で、CO2排出量が95%削減されます。なお、本システムを用いた亜酸化窒素排出削減方法論が、2011年7月に国内クレジット認証委員会で承認・登録されました。

国内クレジット認証委員会・・・国内クレジット制度(大企業の技術・資金等を提供して中小企業等が行った温室効果ガス排出抑制のための取組みによる排出削減量を認証し、大企業等が自主行動計画や試行排出量取引スキームの目標達成等のために活用する制度)を運用するために設置された、民間有識者からなる委員会。




左 川崎市 阿部 孝夫 市長
右 昭和電工株式会社 長井 太一  川崎事業所長

以上

◆ 製品情報
ECOANN®
アネスクリーン®

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IR・広報室   03-5470-3235