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ニュースリリース

2011年度アルミ缶リサイクル活動実績

2012年5月22日

 

昭和電工株式会社(社長:市川 秀夫)は、当社グループ全体の活動として従業員や協力企業の参加により、資源としてリサイクルされるアルミ缶の回収を行っています。2011年度(2011年4月~2012年3月)の本活動によるアルミ缶の回収数量は約600万缶となり、重量に換算(*)すると約97トンに相当します。

(*)1缶=16.2グラムで換算

本活動は1972年に当社子会社の昭和アルミニウム缶株式会社が開始したものです。2001年、昭和電工グループ全体に規模を拡大いたしました。回収されたアルミ缶は、昭和アルミニウム缶株式会社で使用される飲料用アルミニウム缶の原料として使用されています。また、この収益金の一部は地域の社会福祉協議会や歳末助け合い募金、障害者サークルへ寄付されており、当社グループの社会貢献活動として定着しています。

アルミ缶のリサイクルは、資源の有効活用に加えて、製造時の電力消費も原料鉱石から生産する場合に比べ97%削減することができます。このため、当社グループは省資源・省エネルギーの観点からも本活動を推進しております。2011年末時点における本活動への参加人数は8,123人、国内グループ従業員の参加率は92.3%となりました。

当社グループは、経営の重要課題として環境負荷低減に積極的に取り組んでいます。アルミ缶のリサイクル活動のほか、分別ごみとして収集される使用済みプラスチックから、当社製品のアンモニアの原料を生産するケミカルリサイクルプラントを川崎事業所で稼動するなど、循環型社会の実現に向け貢献する事業活動を今後も推進してまいります。

 

以上

◆  お問い合わせ先  IR・広報室       03-5470-3235

 

 

 

(2012年度 アルミ缶リサイクル推進ポスター)