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ニュースリリース

海底トンネルを利用した省エネの取り組みが 「かわさき環境ショーウィンドウ大賞2012」において入賞

2013年2月4日

  昭和電工株式会社(社長:市川 秀夫)川崎事業所における”海底トンネルを活用した蒸気ボイラーの統廃合による地域間省エネルギー”の取り組みが、このたび川崎市主催の「かわさき環境ショーウィンドウ大賞2012」で「省エネ創エネ取組事例2012」の入賞事例として選定されました。2月1日(金)・2日(土)に開催された「川崎国際環境技術展2013」において表彰式が行われ、表彰状が授与されました。

  昭和電工グループは、これからも環境への負荷を低減する製品、製造プロセスの開発に努め、事業を通じて社会に貢献してまいります。

<「かわさき環境ショーウィンドウ大賞」とは>
  川崎市では、省エネ・創エネ分野における技術革新の促進や関連製品の普及を図るため、「かわさき環境ショーウィンドウ」という”環境関連技術の見える化”に向けた取り組みを推進しています。その一環として、省エネ・創エネに関する技術や製品の導入により効果を上げた市内企業の取り組みを募集し、特に優れたものに表彰を行っています。

<海底トンネルを活用した蒸気ボイラーの統廃合による地域間省エネルギー>
  今回入賞した取り組みは、当社川崎事業所内の3地区(扇町地区・大川地区・昭和電工ガスプロダクツ川崎工場)を約280mの海底トンネルで結び、扇町地区のボイラー設備で発生させた蒸気を、全長約1,200mにおよぶ配管を通じ他2地区に供給するというものです。
  本取り組みにより、各地区で独自に蒸気ボイラーを稼働させていた従来に比べ、蒸気ボイラーにかかわるエネルギー使用量を約42%、二酸化炭素の排出量を約2,400トン/年、削減しました。
  なお本計画は、NEDOのエネルギー使用合理化事業者支援事業として認定され、補助金を受けて実施しました。

 


右 長井 太一  川崎事業所長
左 窪田 浩二 川崎事業所 製造部 次長(本プロジェクトリーダー)

以上

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